無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　（恥ずかしいから先にシャワーを浴びさせて貰おう……）

　想像だけでアソコを濡らしているなんて、恥ずかしくて悟られたくないアタシは、山岡さんの部屋に着き冷蔵庫に食材を仕舞うと、お風呂を借りる事にした。すると、山岡さんは「それなら一緒に入ろう」と言って、浴室に入って来る。

　「珠子……」と山岡さんは、アタシの顎を掬い上げ、チュッチュッと音を響かせながら、アタシの唇を啄んで服を脱がせていく。そうされると、またアタシのアソコからお露が溢れ出てしまい、ショーツを脱がされる事には、クロッチ部分がアソコに貼り付いて透けて見えてしまうくらい濡れてしまっていた。

　「エッチな珠子……。もう、こんなに濡らして……。キスだけで濡れちゃったんだ？」

　山岡さんはそう言うと、未だお風呂に入って綺麗にしていないアタシのアソコに吸い付いた。

　「ああっ……。駄目だよ……いっちゃん……汚いよ……」

　「ん……平気だよ……。珠子のここの味……すげぇ濃く感じて美味しいよ……」

　そう言いながら、山岡さんはアタシのクリトリスにまで滲んだお露を舌で舐めとる。硬く尖らせた舌でクリクリとクリトリスを撫でられて、アタシの腰はビクビクと跳ねてしまった。