おもちゃのCHU-CHU-CHU★
第47章 淫乱珠子の出来上がり!?
だけど火の点いた身体は、受け入れ態勢に入っていて。もうアソコはとろとろに蕩けていた。平川さんは、アタシを冷たいタイルの壁に向かって立たせると、スカートを捲りあげる。アタシは振り返って、肩越しに平川さんがクロッチ部分を脇に寄せながら、ズボンのファスナーを下げ、バットみたいな欲棒を取り出すのを期待しながら見ていた。
「なぁに、たまちゃん? これがそんなに欲しいの? 嬉しいなぁ」と言って、平川さんが欲棒を軽く振って見せる。
先端から透明な雫を垂らして、涎を垂らしているみたいな欲棒。それがピタリとアタシのアソコに宛がわれると、期待でまた露が溢れ出た。
「ふふっ。もうトロトロだね? 今からコレでたまちゃんの中を満たしてあげるよ。たっぷり味わってね?」
そう言って平川さんは、欲棒に露を馴染ませる様に腰を往復させる。アソコに擦り合わされた欲棒が行き来する度に、クチュクチュと卑猥な水音を立てた。
「こんなにグチュグチュに濡れていると、入って来た人にバレちゃうかもね?」と、楽しそうに言いながら平川さんはアタシの腰を掴むと、露に馴染ませた欲棒を一気にずぷりと突き刺した。