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短編集2

第4章 万華鏡 オマケ

こいつらは人目もはばからず、毎日イチャイチャしているが、いつきは恥ずかしいからか中々.....






キスは、告白の時......だけ......






セックスなんて、もちろんしてない......








たまに、本当にたまーにだけど、こいつらが羨ましい。








「深夜くん、どうしたの?」


「えっ、いや.....」








ぼーっとしていたところを一輝に話しかけられる。




「ごめん、何でもねぇ.....」


「......そっか.......」









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