捨て犬
第5章 気持ちいい?
あ、コイツ
病気はもってなかったからね
俺が仕事行ってる間に
病院行かせたんだ
コイツ
保険証はもってるんだぜ
「保険証持ってて偉いじゃん」
って言ったら
「病院は
いつも一人で行ってたから
お財布に入ってた。
保険証は大事。
持ってなかったら
お金かかるから」
って。
ホント…
なんなんだよ、お前(苦笑)
そんな訳で
エミの身体洗ってやってたら
俺、なんかエロい事
やりたくなってきたわけ
アソコを丁寧に洗ってやって
シャワーで流し
エミに
風呂の壁に手をつかせて
俺はエミの小さな尻を
軽くひっぱった
「なぁ、入れてい?」
尻を撫でながら
聞いてみた
普通に膣でいいから
「うん」
分かってたけど
無感情な返事に
ちょっと・・萎える
「ちょっと
クリとか舐めてやろーか?」
なんで
萎えたのかは
謎
先週までは
そんなになること
なかったのに
「別にいい」
なんだよ
優しく言ってやったのにさ
「あっそ」
「早くして」
そんなこと
言ってっけど
お前濡れてんのかよ
「あぁ」
濡れてなかったら
痛いんじゃねーの?
「早く・・」
どうせ
気持ちよくねーんだろ?
てかさ
指、痛いんだろ?
「なぁ・・」
「何?」
「こっち向け」
「え?」
「いーから
立ってこっち向けよ」
「・・うん」
こっちを向いたエミを
俺はすぐに抱きしめて
なんでか
えらく優しいキスをしていた
ちょっと唇を舐めてから
舌先で
エミの舌をくすぐる
でも
エミの舌は
じっとしたまま
ちょっと
つまんねーけど
まぁ、いいよ
俺が・・
キス
したかっただけだから。
無抵抗で
無感情なエミの舌を
隅から隅まで
舐めるように
舌を動かし
上あごを舐める
風呂の中だから
唾液は
流れても気にならなかった
いつもより
俺の唾液が半端なかったのは
気になったけど。
きっと
夢中になってたんだ
妙にコイツを
濡らしてぇ
って、思ってたから。
濡れていない膣なんかに
入れたくねぇって
思っちゃったから。
病気はもってなかったからね
俺が仕事行ってる間に
病院行かせたんだ
コイツ
保険証はもってるんだぜ
「保険証持ってて偉いじゃん」
って言ったら
「病院は
いつも一人で行ってたから
お財布に入ってた。
保険証は大事。
持ってなかったら
お金かかるから」
って。
ホント…
なんなんだよ、お前(苦笑)
そんな訳で
エミの身体洗ってやってたら
俺、なんかエロい事
やりたくなってきたわけ
アソコを丁寧に洗ってやって
シャワーで流し
エミに
風呂の壁に手をつかせて
俺はエミの小さな尻を
軽くひっぱった
「なぁ、入れてい?」
尻を撫でながら
聞いてみた
普通に膣でいいから
「うん」
分かってたけど
無感情な返事に
ちょっと・・萎える
「ちょっと
クリとか舐めてやろーか?」
なんで
萎えたのかは
謎
先週までは
そんなになること
なかったのに
「別にいい」
なんだよ
優しく言ってやったのにさ
「あっそ」
「早くして」
そんなこと
言ってっけど
お前濡れてんのかよ
「あぁ」
濡れてなかったら
痛いんじゃねーの?
「早く・・」
どうせ
気持ちよくねーんだろ?
てかさ
指、痛いんだろ?
「なぁ・・」
「何?」
「こっち向け」
「え?」
「いーから
立ってこっち向けよ」
「・・うん」
こっちを向いたエミを
俺はすぐに抱きしめて
なんでか
えらく優しいキスをしていた
ちょっと唇を舐めてから
舌先で
エミの舌をくすぐる
でも
エミの舌は
じっとしたまま
ちょっと
つまんねーけど
まぁ、いいよ
俺が・・
キス
したかっただけだから。
無抵抗で
無感情なエミの舌を
隅から隅まで
舐めるように
舌を動かし
上あごを舐める
風呂の中だから
唾液は
流れても気にならなかった
いつもより
俺の唾液が半端なかったのは
気になったけど。
きっと
夢中になってたんだ
妙にコイツを
濡らしてぇ
って、思ってたから。
濡れていない膣なんかに
入れたくねぇって
思っちゃったから。