ディアブロ☆~共同生活約150日~
第3章 柴咲水輝―シバサキ ミズキ―
私は引きずられながら
リビングのソファに
押し倒されて
無理やり口に舌を入れられる。
『んんっ…ぃゃっ…』
「嫌がっても無駄。
むしろ興奮する♪」
『んんんっ!ん…んー!』
私は両手を抑えられ
水輝くんの右手が
私の身体を弄る。
『んっ…はぁっ…ぃゃっ…』
「本当に~?
乳首は立ってるよ。」
『ん…。』
(こんなのダメだよ…。
ダメ…だけど
こんなイケメンに
ましてやアイドルに…
こんな風にされて
断れる人なんているのかな…。)
水輝くんの意地悪な笑顔に
私は抵抗する気力が失せた。
『んんっ…ぁっ…』
「乳首いじったら
スイッチ入っちゃった?
じゃ…いただきまーす♪」
―チュゥゥゥッ…
『ぁぁんっ…あっ…ゃぁっ…
あぁっ!』
水輝くんは私の乳首を
しゃぶりながら
私のクリトリスを刺激する。
『あぁ…あっ…』
「今日のピンクのTバッグも
可愛いと思うよ…。」
『あぁっ!』
耳を舌で愛撫しながら
囁かれて
私は耐えきれなくなった。
『あぁ…ぁっ…ぅあっ…』
「もう我慢限界で
欲しくなったの?
じゃあ、チンポしゃぶって。」
『ぁ…うん…。』
私が水輝くんの股間に
手を当てると
水輝くんはそう言って
ズボンを脱いだ。