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ディアブロ☆~共同生活約150日~

第3章 柴咲水輝―シバサキ ミズキ―




―ジュルッ…ジュルッ…





『んっ……んん…ん…』



「陽菜ちゃん…フェラ

めちゃくちゃ上手いじゃん…。

やっぱ思ってた通りのどエロ…。」



『!…ん…ん…』








もうどエロでもなんでも

いいと思ってしまった。





水輝くんの意地悪な顔と

溶けるようなテクニックで

私は自ら求めた。








『水輝く…んっ……

入れて…。』



「…っ。その顔ヤバいよ。

長持ちしないかも。

入れるよ…。」



『あぁっ!ぁっ…ゃぁっ…ん』



「あぁ~…めちゃくちゃ締まるっ。」



『んっ…んっ…あぁっ…』








水輝くんは最初から激しく

私の中をかき混ぜる。







「陽菜ちゃん…おっぱい

揺れすぎっ…。

ヤバいエロい…」



『ぁぁぁぁんっ…!

水輝くんっ…出してっ…

出してぇっ……んっ…』



「ぅっせ…まだ早いって…」



『んんんっ…んんんっ!』







私は水輝くんに口を塞がれ

さらに興奮した。






『んんんんっ!んっんっ…』



「ぁー…もーやばい…っ。

っ…!出るっ…!」












『「はぁ…はぁ…はぁ…」』












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