ディアブロ☆~共同生活約150日~
第5章 藍沢琉斗―アイザワ リュウト―
『琉斗くんっ!だめぇぇ!
あんまりしたら…
イっちゃうっ!あぁ…』
「好きなだけ感じて。
俺しか見てないんだから。」
『ぅあああああんっ!
あぁっ!ぁっ…
イっちゃう…イっちゃうぅ…
ゃぁぁぁぁっ…!
ぁ…ぁ…』
さっきまでとは違う
甘い声を耳元で囁いた
琉斗くんは私の
耳をそのまま舌でかき回した。
私はその快感も重なり
得体のわからないもので
イってしまった。
『ぃゃぁぁぁぁあっ!
もぅ…止めてぇえ!』
「ダメ。今止めたら
もったいないから。」
『いゃっ…ゃん…
ぅぁぁっ!』
琉斗くんは更に強く
クリトリスに激しい
振動を加えた。
(頭がおかしくなりそう…。
何かが…出てきそう。)
「気持ちいいでしょ?」
『気持ちぃぃっ!
気持ちぃぃぃぃ…。
あぁ!だめ…でちゃう!』
「漏れそう?」
『わかんなぃ…けどっ
気持ちぃぃっ…
あぁっ…あぁっ…
ぁぁぁぁぁぁっ!』
その瞬間
私の中の何かが解放
された気がした。
「あ……吹いちゃった。」
『あ…あぅ…あぁ!
も…ゃめてぇ!
いやぁっ…ゃだっ…』
「まだ2回しかイってないのに
うるさい。」
『ぅっ…んぐ…んんん』
私は口の中に
琉斗くんのモノを
ねじ込まれた。