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『んっ…んくっ…んんんん！』





私は激しい快感に

頭がおかしくなりそうに

なりながら

必死に琉斗くんの

モノに舌を絡めた。







「水輝の言ってた通りの

変態で良かった。

こんな姿にされても

チンポに貪りついて…。

開発しがいがあるよ。」



『んくっ…んんっ！

んぁっ…んんんんっ！』



「あぁ…ほら。

また潮が吹き出してる。」



『ん…ふぁ…んん…』







それから私は

何度も絶頂を迎えた。





強すぎる刺激に麻痺して

もう声も出なくなって来ていた。







『あ……あ……

！？』






そんな時、暗闇だった

目の前がパッと明るくなった。



琉斗くんは私の目隠しを

手に持っていたので

私はすぐに状況がわかった。







その瞬間






「イく…。」



『あ…。』







琉斗くんは溜まっていたものを

私の顔に発射した。








そして私は今までの

快感から解放された。








全てを外された私は

床にぐったりしていた。