ディアブロ☆~共同生活約150日~
第8章 お留守番
「さっきみんな一回仕事が
終わって、俺と純はその後
雑誌の取材入ってたんだけど、
それが明日の昼間になった。
だからもうすぐ純も帰ってくるよ。」
『えぇっ!じゃあなおさら
早く夕食のしたくしなきゃ!』
「いや、純も夕食より
陽菜ちゃんの美味しそうな
そのおっぱいが
食べたいんじゃないのー?」
『お…おっぱい?』
「純はおっぱいフェチだからね。
可愛いでしょ?」
『可愛いけど…。』
「だったら文句言わずに
足を開きなさーいっ!」
『ゃぁっ!』
奏太くんは私の両足を
持って思い切り広げて
私のあそこを凝視した。
「なるほど…。
ローターを当てていた
クリトリスは勃起して
充血しているなあ。
そしてここは…
いい感じに糸を引いてる。」
『ひゃっ…。』
奏太くんは私の入り口を
指でぺちゃぺちゃといじった。
「それでは…この未確認物体の
体内に潜入する!」
『ぁ……。』
(奏太くん…今日は何ごっこ
なんだろう…?)
奏太くんは私の中に
スイッチの入っていない
ローターを入れた。
「攻撃開始!」
―ブゥゥゥン…。
『ぁ…ぁん…ゃ…』
奏太くんはローターの
スイッチを半分くらい入れた。