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ディアブロ☆~共同生活約150日~

第9章 視姦!?




『脱ぎました…。』



「よくできました。

こういう素直は子が好きだよ。」







私が裸でモジモジしていると

琉斗くんは私の頭を撫でて

耳元でささやいた。










「この前のそんなに良かった?

もう乳首立ってる。」



『ゃっ…』



「もっといいこと教えてあげる。

座ってこの前みたいに

足開いてみて。」



『………。』








乳首を一回だけ弾かれた

私は恥ずかしながらも

感じてしまい

素直に足をM字に広げた。








「そうそう。偉いね。

従順で素直なド変態が

一番好き。

ここに来た時は

恥ずかしがらないで

感じていいからね。」



『…はぃ。』







(こんな状態で

恥ずかしがらないで

なんて無理だよぅ…。)







「無意識に手出しちゃうことが

あるかもしれないから

一応手は縛っておくからね。」






そう言った琉斗くんは

私の両手首を拘束した。











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