無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ぃゃっ……。』



「やっぱり思った通り。

この間のこと思い出して

ムラムラしてたんでしょ。

すごい濡れてる。」







琉斗くんは私のあそこを

指で広げ、じっくりと眺めた。







「クリトリスも膨らんできてる。」



『あんまり見ないでくださぃ…。』



「見られてるだけじゃ

物足りないってこと？」



『そうじゃなくて…。』



「わかったよ。」





『ひゃっ！』







琉斗くんはまた、私のあそこに

ローションを流した。







「クリトリスと、マンコとアナル。

どこに欲しいの？」



『……。』





私は琉斗くんにまっすぐ

見つめられ、恥ずかしくて

しばらく黙ってしまった。







「返事が無いってことは

好きにしていいってことか。

…わかった。

じゃあコレにしようか。」







琉斗くんがそう言って手にしたのは

アナルビーズだった。







「この間のより１つ

大きいんだけど、

まだ初心者用サイズだから

大丈夫だからね。」



『ぁ…ゃっ…』





アナルビーズが１つづつ

ゆっくりと私の中に入っていく。





『ゃっ…ぁ…ぁ…』



「全部入ったよ。

まだ気持ち悪い？」



『ちょっと…。』



「そっか。少しづつ慣らして

いってあげるからね。」