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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第4章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 2


「騎乗快楽機、動作開始~っ!」

ウィーーンっ。

イスが上に上昇する。私も上に上昇する。・・・そこからっ、

ヒュンと下にさがって、上に移動っ! 椅子そのものが上下にテンポよく動き始める。

アソコに入っているディルドは椅子に固定されているため、椅子の動きに合わせて上下に移動する。私のアソコが振動付きで奥まで突かれる。

ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

「あ、ああああ。すごいすごいすごい! すごいです! 茜さぁぁあんっっ! これぇぇぇええええ!!」

私の表情がとろけた笑顔に変わる。


「あっ! あっ! あっ! あ~~~~っっ!!」

ぱちゅんっ! という音に合わせて、私の膣内に太めのディルドが振動しながら侵入してきて・・・、椅子が下がると今度はじゅるっと抜かれる。

ぱっちゅん、ぱっちゅんっ、ずちゅ! ずちゅ! ずちゅっ! ヴヴヴヴヴヴヴっ!

「んはあぁぁぁあ~~~っ! はぁっ、はぁあぁぁっ!!」

・・・椅子は上下しているが、その方向は毎回違うみたいで、私の膣内に挿入される方向が毎回変更される。

突かれた部分が刺激的な快感を生み出す。そこに振動が追撃をかけて、膣内を強く温めていく・・・。

あ、あ、ぁ、だめ、気持ちいいっ! 下半身がっ、バイブがっ、きき、気持ちいいぃい~~っ!!

「あっ、あっ、この機能! あっ、あっ、すごいです! あっ、あっ、あっ、んはっ、い・・・イイですぅ~~~!!」

愛液がたくさん漏れてきているのがわかる。ヴゥゥンと移動する振動が膣壁に伝わると、その奥がぬるっとお汁を垂らしていく。・・・温かいローションに愛液が絡まり、挿入口からとろとろとろぉ~っと漏れてくる。

ヴゥゥウウゥウゥ・・・。ウィンウィンウィンウィン。

「んは、ああっ・・・あ、あ、あ・・・あああっ!!」

乳首やお尻の中も膣内の性感に負けないっ! と、気持ちよさを育んでいく。・・・あぁぁ~~、おっぱいもお尻も気持ちいいぃ~~~。だ、だ、ダメなんだよぉおぉ~~っ!

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