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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第4章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 2



ぐぃんぐぃん、びにょぉぉん。

気持ちよくて前方に移動してしまうと、腕に付属したゴムロープが私を引っ張り・・・元の位置に戻されて、アソコがディルドの餌食になり、気持ちよくて後方に移動してしまうと、腕に付属したゴムロープが私を引っ張り・・・元の位置に戻されて、アソコがディルドの餌食になる。

ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

「あん! あん! あん! ああん! あん!」

お股の中がすごく良くなる。そうなると、頭もなんだかぼんわりぼわぼわ・・・、びりりっ!

「ひぐぅぅっ!! ・・・いっ・・あぁ・・・あ”・・・っ・・ぁ・・・」

幸せの電気が私に訪れて、体がいうことを聞かなくなる。・・・頭の中が快感でいっぱいの状態でも、私はずっと、下から上に、振動するディルドバイブで突かれ続ける。


ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅっ!

「あっ! あんっ! んっ! あっ! ああっ!!」

にちゅっにちゅっとしたいやらしい音が私のアソコから聞こえてくる。・・・少しくさい雌の香りが湯気となり、私を包み込むように浮いてくる。・・・それを吸うと、脳内が更に発情してもっとエッチな体になってしまう・・・。

ヴゥーーーーヴゥゥゥーーーーー。

付かれる度に伝わる振動も忘れられない。アソコ全体が気持よく震え続けて、生み出す快感をより強化される。

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