
快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第1章 クリ攻め快感抱きまくら 1
博士っと言うのは、私や、施設の人がそう読んでいる愛称であり、実際の所の博士ではない。
しかし、この施設でたくさんのエッチな機姦を開発してきた実績があり、その姿も相まって、そんな名前で呼ばれているのだろう。エロ・マッドサイエンティストにも見えなくもないが。
博士は私に、今日の実験の内容を説明する。
「萌子君。今日の実験は、そこに置いてある抱き枕を抱き続けるだけで構わんよ。機姦「クリ攻め快感抱きまくら」・・・通称、人をダメにする抱きまくらだ」
「・・・わ、私をダメにする気ですか!?」
「あー1日ぐらいなら、使ってもダメにはならないから気にしないでくれ」
私のツッコミを真に受ける博士。真に受けないことのほうがあまりない。
その後、実験の簡易説明が続けて行われる。
それが終わると、博士はいつも通り、部屋の奥・・・情報管理ができるPCエリアの方で座り、データ入力をしながら私の調教実験をゆっくり眺める。
「萌子ちゃん。早速準備しましょ。こっちこっち」
茜さんはベッドに座り、私を手招きする。
しょうがないなぁ・・・という感じで私はそちらに移動する。
---
ベッドに座った後、後ろから茜さんにおっぱいや腋(わき)、オムツなどを優しくなでられる。
すりすり、もみもみ。
「え、えへっ・・・」
その後、乳首を摘んで両手でくりくり~。おっぱいの内部にその刺激が伝わって、私はいい気持ちになっていく。
そんな私の首元を、濡れた舌で、れろーり。
うひゃぁーーーっ!!
ぞくぞくっと震えながら、私は茜さんに、だんだんとエッチな体に仕立て上げられてしまう。
「準備は良さそうね。それじゃあ、萌子ちゃんのクリトリスを、その枕の下の方にある穴にしっかりと挿入してね」
「は、はいぃ・・・」
この抱き枕の下の部分には、少しだけ凹(へこ)んだ所がある。そして、その中心には、とても小さなリングを内装した穴があった。
茜さんに乳首をくりくりされて、勃起してしまったクリトリス。オムツの穴からひょっこりと顔を出している。
茜さんはそれを手で摘み、皮を優しく剥いていく。肌色のちょっぴり充血したクリトリスがちょこんと顔を出す。
しかし、この施設でたくさんのエッチな機姦を開発してきた実績があり、その姿も相まって、そんな名前で呼ばれているのだろう。エロ・マッドサイエンティストにも見えなくもないが。
博士は私に、今日の実験の内容を説明する。
「萌子君。今日の実験は、そこに置いてある抱き枕を抱き続けるだけで構わんよ。機姦「クリ攻め快感抱きまくら」・・・通称、人をダメにする抱きまくらだ」
「・・・わ、私をダメにする気ですか!?」
「あー1日ぐらいなら、使ってもダメにはならないから気にしないでくれ」
私のツッコミを真に受ける博士。真に受けないことのほうがあまりない。
その後、実験の簡易説明が続けて行われる。
それが終わると、博士はいつも通り、部屋の奥・・・情報管理ができるPCエリアの方で座り、データ入力をしながら私の調教実験をゆっくり眺める。
「萌子ちゃん。早速準備しましょ。こっちこっち」
茜さんはベッドに座り、私を手招きする。
しょうがないなぁ・・・という感じで私はそちらに移動する。
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ベッドに座った後、後ろから茜さんにおっぱいや腋(わき)、オムツなどを優しくなでられる。
すりすり、もみもみ。
「え、えへっ・・・」
その後、乳首を摘んで両手でくりくり~。おっぱいの内部にその刺激が伝わって、私はいい気持ちになっていく。
そんな私の首元を、濡れた舌で、れろーり。
うひゃぁーーーっ!!
ぞくぞくっと震えながら、私は茜さんに、だんだんとエッチな体に仕立て上げられてしまう。
「準備は良さそうね。それじゃあ、萌子ちゃんのクリトリスを、その枕の下の方にある穴にしっかりと挿入してね」
「は、はいぃ・・・」
この抱き枕の下の部分には、少しだけ凹(へこ)んだ所がある。そして、その中心には、とても小さなリングを内装した穴があった。
茜さんに乳首をくりくりされて、勃起してしまったクリトリス。オムツの穴からひょっこりと顔を出している。
茜さんはそれを手で摘み、皮を優しく剥いていく。肌色のちょっぴり充血したクリトリスがちょこんと顔を出す。
