
快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第1章 クリ攻め快感抱きまくら 1
「続きは、萌子ちゃん自身でやってみてねー」
「はい・・・」
恥ずかしくなりながらも、自身のクリトリスを、抱き枕のとても小さなリング状の穴の中に通そうとする。
ぷにっ。
・・・だが、うまく入らなかった。
・・・えーと。
む、難しい・・・。何か手で押さえながら挿入するにしても、クリトリスは小さすぎるので行えない。
なので、私は抱き枕をお股でグリグリとこすりつけて、クリトリスの挿入を試してみる。・・・まるで、男の人が女性のアソコにおちんちんを挿入する感覚のように。
しかし穴は小さく、クリトリスはたびたび反れてしまう。
「あ・・・あぁ・・・」
柔らかく、ざらつきのある気持ちの良い枕に、剥かれたクリトリスが連続で擦れてしまい、体をのけぞらせてうれしさを口から漏らす。
はぁーーーっ、はぁーーーっ。
枕に気持ちよくされながらも、何度か同じことを試してみると、
ちゅぽっ。
なんかうまい感じで、私のクリトリスの先端が、穴の先端に見事にはまる。
「上手く入り口にクリトリスが突っかかったら、そのままの体勢でいてね」
・・・?
言われたとおり、そのままの体勢を維持する。
すると、穴の中に吸い込む装置があるみたいで、私のクリトリスは、徐々に、徐々に、そのとてもちいさな穴の中にゆっくりと飲み込まれていく。
・・・ぁ・・・ぁ・・・
ぬるぬる、ぬるぬる。
クリトリスが擦れて・・・気持ちが良い。
