
快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第1章 クリ攻め快感抱きまくら 1
小さな穴だったので気がつかなかったが、その穴の中は、ローションと暖かい人の肌のような材質で包まれていた。
私のクリトリスがどんどん奥まで飲み込まれていく。
剥かれたクリトリスの表面を、ぬるぬるしたローションで埋め尽くす。甘く鈍く痺れる感覚が嬉しい。
そして、一番奥まで飲み込むと、私のクリトリスの根本の部分がきゅっと締め付けられる。
クリ攻め快感抱きまくらは、私のクリトリスと一体化する。
「お・・・」
試しにちょっと枕から離れようとする。・・・が、クリトリスはしっかりと吸いつかれた上に、クリトリスの一番奥をリングでぎゅっと締め付けているため、拘束されているのがクリトリスだけだというのに、私は枕から離れることができない。
・・・たぶんこれ、無理して動かそうとすると、すごく痛い目を見るかもしれない・・・。
「どお、すごい吸い付きでしょ。しかも対象者が逃げようとするとより吸引力が増して、何が何でも離れさせないように吸いつくから、取り外すのは素直にあきらめてね~」
と、茜さんは意地悪そうに解説する。
「と言っても、これからの攻めで快感になって暴れると危険だから、さらにおむつ側から枕側に磁力で接着させるわね」
茜さんが、ピッ。とスイッチを入れる。すると、カチッ、と行った音が同時に聞こえる。
どうやら、クリトリスの回りの部分のおむつが、抱き枕に磁力か何かでくっついているようだ。
ぐいぐいと、腰を後ろに下げても、もちもちする抱き枕はそれに合わせてついてくる。
ああ・・・。
もう、どうあっても茜さんが許可するまでは、私のクリトリスは、この抱き枕の虜なのかな・・・。
「クリトリスの拘束完了ね。さー、実験開始よー」
茜さんは、エッチな気持ちに落ちていく私に、笑顔でそう伝える。
