
快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第2章 クリ攻め快感抱きまくら 2
「幸せそうな萌子ちゃんにトドメ、いきましょー。クリトリス固定リングと、密着している部分から通電攻撃よん」
ジジジジジジジ・・・
「あひゃーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
甘い電気がクリトリスの中にどっぷりと流し込まれる。私のおまたから背中に向かって一気にすさまじい快楽の信号が流れる。
そして・・・、
びくんと一度激しく痙攣し、体を大きくのけぞらせる。頭がパニックになって・・・私の感覚はとぎすまされ・・・体への命令権限を失う。
「ああああぁぁぁ・・・」
まつげを残念そうに曲げて、素敵な夢心地のまま、枕に騎乗する形で、私は絶頂した。
びくんっっ。びくんっっ。びくんっっ。びくんっっ。
首を強く上に向けて、痙攣を続ける。
ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
瞳がきらきらと輝く。口がぽっかりと開き、塗れた舌が顔を出す。
ふにっとする頬を赤らめ、頭と体は、優しく痙攣を続ける。
ぁ・・・っ・・・ふ・・・ぁ・・・
そして、ゆっくりと絶頂はおさまってくる。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ああっっ!!」
びびびびび・・・。ヴゥゥゥゥ~・・・。
固定されて動かせない私の絶頂した後のクリトリスに、再び、振動と電流が優しく攻めてくる。
敏感さを考慮して、さっきより低出力になった状態で・・・。
「あ”ーーーーーっっ、あ”~~~~っっ、」
今度はむちゃくちゃ気持ちがいい。絶頂したというのに、また絶頂してしまう・・・!
