テキストサイズ

快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第2章 クリ攻め快感抱きまくら 2


背中から羽が生えた気持ち。大空を舞うようにして、踊りながら天を目指す。

「あぁぁぁぁあああああああぁあぁぁぁぁぁぁあぁあああ」

青く澄み渡る輝かしい世界。やわらかく浮く雲。その真ん中で、翼を広げ、私は飛ぶ。

心が踊る。体が泳ぐ。


「ふぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

ーーー太陽をめがけて飛んで行った。


---

ひくん、ひくん、ひくん・・・。

・・・。

・・・。

・・・。

しばらくして、羽はもげ地上に落下していく。


はひっ。

自分が枕の上に座る形で太股を挟み、腰を動かしながらグリグリと抱き枕にお股をこすりつけていたことに気がつく。

くるん、、、くるん、、、くにん、、、くにん、、、

ゥ”ゥ”~~~~~~~・・・

ビビビビビビビビ

それに合わせて、クリトリスがものすごく大変な攻めを受けていることに、改めて気がつく。


「いぃぃっ! あっ、きもち、気持ちぃぃよぉぉっ!!」

ひぎゅっっーーーーーーーーーー。

おまたが熱くて、弾けてしまうかもしれない。

「あ”ーーーーーーーっっ!! あ”ーーーーーーーっっ!! 」

とても激しく腰を前後にカクつかせる。やわらかい枕は、私のクリトリスを絶対逃さないかのように、私の腰の動きに合わせて、引っ張られたり押し出されたりする。

私のクリトリスは、私のどんなに暴れても、この攻めから逃れることはできない。


「あああぁぁ・・・」

涙がはねる。

1秒間に5回も6回も、とても激しい速度で・・・何度も何度も、いやらしくお股を枕に擦り続ける。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ