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バカじゃないの!?

第8章 ドキドキ





仕事は進み
あとはコピー機に任せるだけ






2人でソファーに座り
休憩する






「そう言えば弁当は?」





北条聖夜が言った





「あ、夜ご飯?今日遅刻しそうになっちゃって。」







「なぁ…」







「んー?」

















「…うち来る?」














「…え?」







「あー今のなし!」









「…材料あるの?」










「…ある」


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