テキストサイズ

バカじゃないの!?

第8章 ドキドキ


と言うことで
生徒会の仕事を終え

私は北条聖夜の家に来た




「お邪魔しまーす」


あ、前より部屋キレイ





「これでなんか出来る?」


と北条聖夜が冷蔵庫を開けた





うーん…



「豚カツは?」





「ん、それで」




「手伝って」




「しゃあねぇな」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ