テキストサイズ

禁断の甘い果実

第2章 *嵐の夜*



俺は優希が帰って来るまでに、
急いで体を洗った。
自分の体をマジマジと見た/////







……昨日優希に散々愛された体……






……俺は気がつけば……
チンコを扱いて居た……





……ハアハア……
優希優希……






……そう、俺は……
風呂場でオナって居た♡




……夜まで待てなかった……




……ああん、ああ……
気持ちいい♡




……優希優希♡愛してる♡……
早くまた俺を抱いて……




……シュッシュッシコシコ……




……あ、優希♡イク♡……




……俺は……
精子を吐き出して何食わぬ顔で、
お袋達の所に戻った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ