禁断の甘い果実
第3章 *復讐*
それから家に着いて部屋に招き入れた。
「……お邪魔します/////……」
「……緊張してるの?……可愛いいな♡
飲み物持ってくるから待ってて?」
「……あ、はい……有難うございます。」
俺はキッチンまで下りて行き冷蔵庫にある、
麦茶を取り出した。
……暑いから麦茶でいっか♡……
「……お待たせ♪……麦茶だけどいい?」
「……はい。有難うございます……」
「……ねえ、まだ緊張してるの?……」
「……え、あの/////……」
「……はい。麦茶ね♪……」「はい。」
すると彼女は急に俺の部屋を見渡して、
「……これが桐生さんの部屋なんですね……」
と、言って来た。
「……あんま見るなよ。恥ずいから……」
そして俺はベッドに座って美香ちゃんに、
「……美香おいで♡……」
と、手招きした。
正直俺も女とSEXするのは初めてだから、
全く緊張して居ないって言ったら嘘になる。
でも気持ちの何処かで、
……男も女も一緒だろ♪……
って思いがあった。
俺は美香を抱き寄せて初めは優しく、
キスをした♡