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花音学園水泳部

第9章 ~合宿前日と迎える当日~

そう言い、波風先生は操縦者の人の所へ向かった。

「3人共、平気みたいで羨ましいよ…。」

波風先生が、船酔いしないことを知ってたけど、まさか後輩組全員も船酔いしないタイプとは…。

「そうだ、しりとりして気分を紛らわせましょうよ」

好文君の提案に、照明君と好文君が頷く。

「なっちゃん、そうしようぜ!」

「少しは、楽になるかもよ」

「うん、そうだね…。」

せっかく、僕のために提案してくれたんだから、4人でしりとりをすることにした。

「先ずは、俺から
りんご」

好文君が最初で、その次は僕だ。

「ゴール」

僕の次は、照明君の番だ。

「ルーレット」

次は、光輝君でまた最初の好文君に戻る。

「時計」

「意外」

次また、僕の番がやってくる。

「遺産相続」

「なっちゃん、遺産相続って…。
栗饅頭」

「馬」

3週目が回ってきた。

「巻き寿司」

「死体現場」

「遺産相続の続きは、死体現場か…。
番組」

「実」

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