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花音学園水泳部

第10章 ~夏海の危機~

◇射手座旅館4階・404号室◇

-好文視点-

「zzZZZ」

「夏海さん、寝ちゃったなー♪」

旅館に着いた俺達は、女将さんから部屋の鍵を渡され、昼飯の時間までそれぞれの部屋で休憩中なんだ。

「にしても、2人部屋とかチョベリグだなー♪」

俺と夏海さんは、4階の404号室。

照明と光輝は、同じく4階の405号室。

波風先生も、4階で406号室。

俺は、船酔いで体調が悪い夏海さんを看病中。

夏海さんは、俺に看病されながら部屋のベッドで眠っている。

◇射手座旅館4階・405号室◇

-照明視点-

「良い景色だな~♪」

「そうだね♪」

俺と光輝は、部屋から見える景色を眺めている。

広い海にいくつかの向こうの島、この島の一部とか見晴らしがかなり良い。

「なぁ、この旅館の客が泊まる各部屋って、確か防音だったよな?」

「うん
女将さんが、旅館の説明の時に言ってたよ」

それを確認出来て安心した。

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