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花音学園水泳部

第10章 ~夏海の危機~

「だったら、夜は気にしないで大きい声が出せるな♪」

「照明君
合宿中と、合同練習が終わるまでの間、挿入は禁止だからね」

「わかってるよ」

それから1時間後、昼飯の時間が訪れる。

俺と光輝が、部屋を出て好文となっちゃんを呼びに行くと、なっちゃんは元気になっていた。

◇射手座旅館4階・404号室◇

-夏海視点-

「本当に、この旅館のご飯は美味しいや♪」

「……。」

「……。」

「……。」

後輩組が何故か、昼飯をガツガツ食べる僕を見て唖然としている。

「さっきまでは、ダウンしてたのに結構な食欲だな…。」

「ダウンしてた分、お腹空いちゃったんですよ
それに、腹が減っては戦は出来ませんので」

波風先生の言葉に返事をした。

僕は、昼飯のおかずが完食してから白飯を、10杯はおかわりをしている。

「そう言えば、青島君は大食いキャラだったね」

波風先生の言うとおり、僕は大食いキャラだ。

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