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花音学園水泳部

第10章 ~夏海の危機~

「俺は、去年のメニューでも良かったけどな~♪」

「照明みたいに体力馬鹿ならなー」

テンションが、少し高い照明君を見て好文君が言った。

そして、今日のトレーニングメニューをこなした僕達は、波風先生に報告をした。

本日このあとは、自由時間となって4人で温泉に入ることにした。

◇射手座旅館1階・温泉◇

「あぁ~、五臓六腑に湯がしみるねぇ~」

家に入る風呂と温泉じゃ、全然違うと温泉に入る度に思う。

「夏海さん、おっさんになってますよ」

「でも、確かに温泉の湯がしみて疲れが癒されるなぁ~♪」

「うん、家の風呂とは全然違うよ」

3人も、この旅館の温泉には満足しているようだ。

このあと、温泉から出て着替え終わって各部屋に戻ってから、波風先生と一緒に5人で食堂に向かった。

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