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花音学園水泳部

第10章 ~夏海の危機~

「水泳のお守り?」

「えーと…。
どうやら、射手座島で泳ぐ人が多いのと僕らみたいに、水泳部の合宿として利用する学校も多いみたい」

光輝が、ブレスレット型のお守りが置いてある商品棚に貼っる、説明書を読みながら言った。

「もしかして、水泳に対する能力上昇とか事故防止みたいな!」

「なるほどなー♪」

照明の言葉に、俺達は納得する。

「ねえ、記念としてこのブレスレット買わない?」

夏海さんの提案に頷く俺達。

「よし、あとは各自自由に店内を見て回ろうぜー♪」

その後、俺達はそれぞれ店内を見て回って買い物を済ませた。

◇射手座旅館4階・404号室◇

-夏海視点-

それぞれ部屋に戻り、眠たくなるまで自由に過ごすことになった。

「好文君、これプレゼント」

「えっ?」

僕は、さっき売店でこっそり買った物を好文君に渡す。

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