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花音学園水泳部

第12章 ~花音学園VSダリア高校~

「俺は、好文の兄で部長で2年の、犬飼好章って言うんだ
よろしくなー♪」

「「よろしくお願いします」」

照明君と光輝君は、好章君に頭を下げる。

続けて、黒鵜君も照明君と光輝君を見る。

「僕は副部長で2年生の、夜神黒鵜だ
よろしくね」

「「よろしくお願いします」」

黒鵜君の自己紹介が終わり、好章君は後ろにいる新入部員と思われる子達を見た。

「次は、お前達の番だぞー」

好章君に言われ、2人の新入部員の子達が前に出て、僕達を見る。

「俺は1年の、滝川音(たきかわおと)です!
よろしくお願いします!」

滝川君か。

ニカッと、笑顔が似合う元気な子だ。

「僕は、魚島夏樹(うおしまなつき)と言います
よろしくお願いします」

魚島君は、大人しそうな子だな。

「青島君、僕と渦巻先生は先にプールサイドの方へ行ってるから、部室のこととかいろいろ教えてあげて」

「わかりました」

波風先生と渦巻先生は、先にプールサイドへ向かった。

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