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花音学園水泳部

第12章 ~花音学園VSダリア高校~

「朝陽君が、ブレ専門か
ブレ対決よろしく頼むよ」

「よろしくお願いします!」

俺は、夜神と握手を交わす。

夜神さんと、ブレ対決か。

なっちゃんの話では、夜神さんのブレはかなり速いらしい。

-光輝視点-

「朝陽君がブレ専門なら、天星君がバック専門だよね?」

着替え終わった魚島君が、僕の前まで来た。

「うん、そうだよ
魚島君もバック専門なの?」

「うん
楽しみにしてるから」

◇花音学園1階・プール◇

-夏海視点-

話をしながら着替え、コミュニケーションも取れたことで、僕達8人はプールサイドへ来た。

「それでは、これより花音学園とダリア高校との、部活合同練習を行う」

「準備体操後、個人で自分の専門種目を、相手と競ってもらうからな!」

渦巻先生の言葉に、僕達は『はい!』と頷いた。

続いて、準備体操が終わっていよいよ、花音学園VSダリア高校だ。

「最初は、光輝君と天星君」

2人は、プールの中に入る。

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