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花音学園水泳部

第12章 ~花音学園VSダリア高校~

滝川君のこの明るさに、人懐っこさに犬っぽい部分、好文君に似てるかも。

「青島さんのことは、黒鵜先輩からいつも話は聞いてます
黒鵜先輩より速い人と、勝負出来るなんて楽しみっす♪」

「僕も、滝川君と勝負を楽しみだよ」

黒鵜君よりも速いとか、かなり凄い子なんだね。

「あと、俺のことは音で良いですよ」

「音君
僕のことも夏海で良いよ」

「はいっす!
夏海さん♪」

-好文視点-

「……。」

夏海さん、滝川と楽しそうに話してるなぁ…。

「何だよ、好文
音に嫉妬かー?(笑)」

俺の様子を見てた兄ちゃんが、ニヤつきながら指摘してきた。

「別に、そんなんじゃないぞー」

-照明視点-

「なぁ、きみ達」

「は、はい」

「えっと、あの…。」

夜神さんから急に話しかけられ、驚く俺と光輝。

「驚かせてゴメン
聞こえてたと思うけど、俺の専門がブレなんだ」

なる程、俺達のどっちがブレ専門か確認に来たのか。

「俺が、ブレ専門です」

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