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花音学園水泳部

第13章 ~エピローグ~

「ふぅ~、お腹いっぱいです~♪」

「ははは、空(そら)君食べるの早いね~(笑)」

「夏海先輩も、僕の次に早いですよ」

彼は、白雲空(しらくもそら)。

空君が、6月になってから入部した理由は、4月の途中から5月末まで入院してて、入部する時期が遅れたらしい。

本来なら、好文君達と同じ時期に入部する予定だったみたいだ。

「空、夏海さんより小さいのに食うのは早いよなー♪」

「好文君、僕よりは余計だよ?」

「すみませんでした」

土下座して謝る好文君。

「好文、馬鹿だろお前」

「なっちゃんに、身長関連の話は禁句なのにさ」

空君は、僕よりも小さくて身長は155なんだ。

◇花音学園1階・水泳部の部室◇

「では、今日も最初は腕立て50回からスタートです」

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