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花音学園水泳部

第3章 ~部活開始~

「照明君、夏海先輩に失礼だよ」

「いきなり、タメ口とあだ名は流石に失礼だと思うぞー」

照明君に注意する光輝君と好文君。

「別に構わないから大丈夫だよ」

「やった♪」

僕の返答に喜ぶ照明君。

「照明、夏海先輩のあだ名決まってるのかー?」

「いくつか候補あるの?」

好文君達の質問に、照明君は笑みを浮かべる。

「もちろん!
なっちゃんは、どうすか~?♪」

「なっちゃんか」

夏海→なつうみ→なつ→なっ→なっちゃん。

「うん、なっちゃんで良いよ」

「よし!」

照明君は、嬉しそうにガッツポーズを取る。

「好文君と光輝君も、今から僕のことはなっちゃんとタメ口ね」

「「了解」」

うん、これでまた3人との距離が縮まったかな。

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