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花音学園水泳部

第3章 ~部活開始~

◇JR桃谷駅・改札付近◇

「じゃあね~」

「また明日なー」

「なっちゃんと好文バイビ~」

「ばいば~い」

照明君と光輝君は徒歩で鶴橋へ向かい、僕と好文君は改札をくぐって階段を上がる。

◇電車の中◇

-好文視点-

電車に乗った俺となっちゃんは、運良く隣同士の椅子に座れた。

さらに数分後、なっちゃんは俺の肩にもたれかかって寝てしまっている。

「zzZZZ」

「寝ているなっちゃんも可愛いな♪」

今年初の部活動の疲れなのか、ぐっすりと眠っているなっちゃん。

◇道中◇

-光輝視点-

「なぁ、光輝」

「なに?」

「今日、お前ん家に寄って良いか?」

鶴橋へ向かって歩き数分経った頃、いろいろと話をしながら帰っている。

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