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花音学園水泳部

第5章 ~和解と告白のプール掃除~

「朝、変な態度をとってゴメンね…。」

プールの中の壁を磨きながら、好文君に謝った。

「謝るのは俺の方だよ…。
俺の方こそ、ゴメンなさい…。
電車の中でふざけたり、トイレであんなことをして…。」

好文君も僕に謝った。

僕は、好文君の顔を見る。

すると、好文君は少し安堵した表情を浮かべる。

「やっと、俺の顔を見てくれたね」

「うん」

-光輝視点-

「好文となっちゃん、仲直り出来たみたいだな♪」

「うん、良かったよ」

僕と照明君は、2人が微笑み合ってるのを見て安心した。

-夏海視点-

「なっちゃん
掃除しながらで良いんで、聞いてもらいたい話があるんだ」

「話って?」

ブラシで壁を磨きながら、好文君の話を聞くことにした。

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