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花音学園水泳部

第5章 ~和解と告白のプール掃除~

「正直に言うとね
好文君のこと好きだよ
でも、恋愛の好きかどうかはわからない」

わからないけど、何だろうこの気持ち…。

「でも、好文君と一緒に喋りながらの登下校は楽しいし
好文君に抱き締められると、他の人とは違う心地良さがある」

「なっちゃん…。」

「あとは、電車の中で触られたり
個室トイレで攻められた時、気持ち良かったよ」

気持ち良かったのは本当だ。

「だけど、男子同士のふざけての触り合いか、抜き合いぐらいにしか思ってなかった」

だから、乳首攻めやフェラをされた時は驚いたし、戸惑いの気持ちもあった。

「戸惑いの気持ちもあった
でも、それ以上に快楽に負けたのもあったのと、不思議と好文君にされるの嫌じゃなかった」

「なっちゃん、それって…。」

「むしろ、もっと気持ち良くなりたい
もっと触ってほしいと思った」

しかし、僕の中ではいろんな気持ちがごちゃ混ぜだった。

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