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花音学園水泳部

第6章 ~告白の返事の観覧車~

「なっちゃん、そろそろ告白の返事聞きたいんだけど…。」

「わかった」

なっちゃんは一旦、間をおいてから口を開いた。

少し緊張してきたぞ。

「好文君」

「はい」

いよいよ…。

「告白の返事なんだけど」

「はい」

ドキドキと、心臓の鼓動が早くなる。

「こんな僕でも良ければ、お願いします」

「えっ?」

今、よろしくお願いしますって…。

「なっちゃん、本当に…?」

もう1度、告白の返事を確認する。

「僕も、好文君のことが好きだよ♪
こんな僕で良ければ、よろしくお願いします♪」

「なっちゃん!///」

俺は、なっちゃんに抱き付く。

「なっちゃん、ありがとう!
俺、凄く嬉しいです!」

嬉しさのあまり、なっちゃんを抱き締める力を少し強める。

「好文君、苦しいよ…。」

「あっ、すみません…。」

抱き付くのを辞めて、なっちゃんの隣に座った。

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