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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第20章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その1

 有名大学の学生である俺は、○学生の綾の家庭教師をしている。進路についての相談とかなんとか理由をつけて、ときどき隣の部屋へ行っては母親の美栄子とけしからん真似をしているわけだ。

 いくら声を殺していても、隣とは薄い壁一枚を隔てただけである。おそらく、綾は壁に耳をくっつけて全部聞いているのだろう。

「いやらしいのは綾も一緒じゃないか。これはきっと、遺伝だな」

「あっ……むっ、むむーーーっ!!」

 俺は綾の顔に近づくと、すばやく唇を重ねた。強引に舌を差し入れて、上あごや歯ぐきをくすぐる。軽く抵抗した綾だが、すぐにぐったりとなって身体をあずけると、自分の舌でおずおずと応じてきた。臨戦態勢に入った女の反応だ。さすがに母娘だけあって、この辺の反応の仕方はよく似ている。

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