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慎之助は年上の私を
年下のように扱ってくれる。

可愛がってくれたり
時には虐めてみたり。

「ぁッ……ぁんッ……慎之助くぅんッ……」

慎之助の舌先が乳首に触れ
丹念に転がす。

「イッ……イクゥッ……イクゥッ……」

指先がクリに触れ
いつイッてもおかしくない。

「俺もッ……あぁッ……朋美ぃッ……」
「イッ……イクッ……イク─────ッッッ」

私がイッたすぐ後に
慎之助は息を切らしながらイッた。

こんな充実感は久し振り。