上エッチ新幹線
第15章 絶好のチャンス!?
「知ってたのか。俺が辞めるって」
仲谷はスーツやワイシャツを脱ぐと
ボクサーパンツ一枚の姿で
二つの座席を使い仰向けで寝そべった。
「はい。膝枕させてもらってもいいですか?」
そのくらいのことはしてもいいだろう。
「菜々子も脱いでくれるなら」
「えぇ?私もですか?」
「人肌に触れていたいから」
服を脱ぎ下着姿になる。
理佳から連絡を貰って
慌てて駅構内で購入した
淡いピンク色の透けた下着。
「下着も外しますか?」
「そのままがいい。裸よりエロいな」
仲谷はスーツやワイシャツを脱ぐと
ボクサーパンツ一枚の姿で
二つの座席を使い仰向けで寝そべった。
「はい。膝枕させてもらってもいいですか?」
そのくらいのことはしてもいいだろう。
「菜々子も脱いでくれるなら」
「えぇ?私もですか?」
「人肌に触れていたいから」
服を脱ぎ下着姿になる。
理佳から連絡を貰って
慌てて駅構内で購入した
淡いピンク色の透けた下着。
「下着も外しますか?」
「そのままがいい。裸よりエロいな」