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上エッチ新幹線

第25章 仲谷慎之助の事情⑦

「その話はもうしちゃダメッ!」

唇を尖らせ怒る菜々子。

なんて可愛いんだ、おまえは。

「妬いてんのか?」
「……妬いてる。悪い?」
「悪い。すっげー悪い」
「なんでよぉ!!!」

ホント愛くるしい。

「怒る菜々子も可愛いなって。だからまた
したくなる」

腰を揺するとすぐに勃起した。

「ちょッ……んッ……んふッ……」
「もう一回しようか」

悪戯にクリに触れる。

「ぁッ……ぁふッ……すッ……するぅッ……」

菜々子だから……

一人の女で満足出来る。

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