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上エッチ新幹線

第1章 出向!?

「気合い入れすぎだろ」
「そんなことない」

シャワーを浴び終えると
健太も私も着替える。

「その下着ちょっと透けてねぇか?」
「そぉかな?」

初出勤ということで
下着も新調した。

「ほら!下の毛が透けてんじゃん!
あぁ!乳首も透けてる!」
「いいじゃん。誰に見せる訳でもないし」

試着した時は気付かなかった。

試着室が暗かったせいだ。

「絶対に誰にも見せんなよ」
「見せないって。見ていいのは健太だけ」

嫉妬深い健太も可愛くて大好き。

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