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上エッチ新幹線

第49章 桐生彩乃の事情⑤

「彩乃はまだ足りないみたいだね」
「そッ……そんなこと……んんッ……」

散々戯れた後、一緒にお風呂に入り
バスタブの中で慎之助は私の後ろに座り
背後から私の性器を弄ぶ。

「未だに信じられないよ。彩乃とこうして
いることが」

指先でクリを優しい手付きで転がされる。

「はふッ……また気持ちよくなっちゃうよッ」

そう口にしながらも脚を開いてしまう。

「彩乃がしてくれた男の子と風呂に入った話
だけど、それって俺だろ?」
「ぁふッ……話をするなら指止めてッ」

気持ちよすぎて会話どころではない。

「ダーメ」

指の動きを止めるどころか膣に挿入された。

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