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上エッチ新幹線

第53章 チン之助にまつわるエトセトラ

「麻琴の幼馴染みなんだから好奇な目で
見るなよ」
「そんなつもりは……あるかな……」
「俺は慎之助さん立派だと思うよ」

翼は今でもチン之助を兄のように慕い
尊敬し目標としている。

「だったら翼も、あの胸に顔埋められる?」

サクラはチン之助を抱き込み
『ぁんぁん』と奇声を上げている。

「無理」

即答だった。

「だったらこっちの胸はどう?」

麻琴はバスローブを開き
爆乳を露にした。

「大歓迎!!!」

翼は麻琴の胸の谷間に顔を埋めた。

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