
異世界での出来事
第6章 非道なる治癒
患者さんは、推定30前後の中年の男性の奥さんらしい。
一応、診察する振りをする。
健康診断でされてた事を思い出しながら、診察する。
先ずは目から診察し、口の中、聴診器はないので触診する。
その間も辛そうだ。
「いつからですから?」
「昼頃からです。」
お腹を押さえても痛くない。
最初から、原因なんてわからない。
医学の知識ゼロの龍之介。できるのはお医者さんごっこだけだ。
「では、家族の方は、馬車でお待ちください。」
家の中はふたりだけになり、
「それでは、服脱いで診せてください。」
服をゆっくり脱いでいく。
服を脱ぎながらでも、スタイルの良さはみてとれる。
胸に手をあて、手ぶらしながら、器用に脱いでいく。
服を脱いでも手ぶらのままだ。ちなみに下着はサラシみたいなもので覆っていた。
下着を取ると、膨らみがハッキリ判る。
肩からゆっくり触診し、胸を覆っている手を退かす。
「こんな明るいところでは、夫にも見せたことないのに。」
「病気を治す為ですから。」
意を決し、手を退けた。
な、なんと美しい美乳だこと!
思わず両手で掴んでしまった。
美乳を揉み、桜色の乳首を転がす。
「先生、これ、治療ですか?」
「治療ですよ。段々、原因が判ってきました。」
四つん這いにさせて「ズボンを脱がしますよ。」
「えっ、ズボンを?」
ズボンと同時に下着まで脱がす龍之介。
「いやんっ、そこは、そこだけは!明るすぎます。」
「ちゃんと診ないと、対処出来ませんよ!」
こちらも新品に近い。ピンク色のマンピー。
拡げて匂いを嗅ぐ。汗とアンモニア臭の強い匂い。
「ちゃんと拭くか、洗わないと。病気になりますよ。」
「いやーっ、見ないで!」
「では、そろそろ、原因が判りましたので、治療しますね。」
「早くしてください。恥ずかしいですから。」
「では、注射で治しますか!」
「よろしくお願いします。」
「では、準備しますね。」
Gパンのチャックから肉棒だけを取りだして、秘孔にあてがい
そのまま挿入した。
「やめてぇー!こんなの治療じゃない!」
「大丈夫です。ちゃんと治りますから。」
「いや!早く抜いてください。」
余りの膣壁の狭さと締め付けで、爆発しそうだ!
「いやっ!変な気分になりそう。」
一応、診察する振りをする。
健康診断でされてた事を思い出しながら、診察する。
先ずは目から診察し、口の中、聴診器はないので触診する。
その間も辛そうだ。
「いつからですから?」
「昼頃からです。」
お腹を押さえても痛くない。
最初から、原因なんてわからない。
医学の知識ゼロの龍之介。できるのはお医者さんごっこだけだ。
「では、家族の方は、馬車でお待ちください。」
家の中はふたりだけになり、
「それでは、服脱いで診せてください。」
服をゆっくり脱いでいく。
服を脱ぎながらでも、スタイルの良さはみてとれる。
胸に手をあて、手ぶらしながら、器用に脱いでいく。
服を脱いでも手ぶらのままだ。ちなみに下着はサラシみたいなもので覆っていた。
下着を取ると、膨らみがハッキリ判る。
肩からゆっくり触診し、胸を覆っている手を退かす。
「こんな明るいところでは、夫にも見せたことないのに。」
「病気を治す為ですから。」
意を決し、手を退けた。
な、なんと美しい美乳だこと!
思わず両手で掴んでしまった。
美乳を揉み、桜色の乳首を転がす。
「先生、これ、治療ですか?」
「治療ですよ。段々、原因が判ってきました。」
四つん這いにさせて「ズボンを脱がしますよ。」
「えっ、ズボンを?」
ズボンと同時に下着まで脱がす龍之介。
「いやんっ、そこは、そこだけは!明るすぎます。」
「ちゃんと診ないと、対処出来ませんよ!」
こちらも新品に近い。ピンク色のマンピー。
拡げて匂いを嗅ぐ。汗とアンモニア臭の強い匂い。
「ちゃんと拭くか、洗わないと。病気になりますよ。」
「いやーっ、見ないで!」
「では、そろそろ、原因が判りましたので、治療しますね。」
「早くしてください。恥ずかしいですから。」
「では、注射で治しますか!」
「よろしくお願いします。」
「では、準備しますね。」
Gパンのチャックから肉棒だけを取りだして、秘孔にあてがい
そのまま挿入した。
「やめてぇー!こんなの治療じゃない!」
「大丈夫です。ちゃんと治りますから。」
「いや!早く抜いてください。」
余りの膣壁の狭さと締め付けで、爆発しそうだ!
「いやっ!変な気分になりそう。」
