テキストサイズ

異世界での出来事

第7章 つくるぞ!カントリーパークを

やはり、貴族が媚薬を飲ませているんだな。

「あのー。貴族様の屋敷で何をされているのですか?」

「掃除・洗濯が主ですが。」

「お昼は?」

「弁当を持って行きます。」

「食べ物は出ないんですね?」

「はい。出ません。食べた事ないです。」

「飲み物は?」

「休憩時間にコップ1杯の水が用意されてます。」

「その水が原因かな。」

「水が原因で病気に?」

「水の中に薬を入れているんですよ。」

「薬ですか?」

「はい。ムラムラするようなやつをね。」

「やはり、判っていたんですね。

あの日も、すごくムラムラしてたんですが、まだ、夕方なので

我慢してたんですけど、我慢出来なくなり、先生に診てもらう事になったんですが

先生の注射でよくなったんです。やはり、いい先生には判りますよね。恥かしいわ。」

「最近、変わったことありますか?」

「う~ん、そうですね.....あっ、そうそう。あの治療の後、メイド長さんが下半身を露出させてきたんで、走って逃げました。」

「なるほど、犯人はメイド長さんですね。気を付けてくださいね。」

「はい。そうします。」

「では、注射しときますか?」

「お願いできますか?」

スカートを捲くって中腰に。ちょうど臀部を突き出すような格好になった。

「パンツ穿いてないんですか?」

「はい。仕事中は穿いてはいけない決まりですから。」

「変な決まりですね。」

「そうなんです。それに服とスカートのサイズもひとサイズ小さいんですよ。」

「大変じゃないですか!」

「掃除・洗濯している時に、股間や胸元を見られてます。監視って言ってますが、視線が痛いんですよ。」

「だから、給金が高いんですね。」

「でも、他に働くところなんてないので、我慢するしかないんです。」

奥さんの股間に顔を埋めようとしたら、洗ってないって丁寧に断られた。

断られたので、肉捧を奥さんの鞘に納めて、抜いたり突いたりを繰り返す。

2人ともに感情が高ぶった時に、完全に鞘に納めたところで子種を撒き、状態異常も治療した。

(俺も、メイド長と同じことしてるよな(汗))

馬車に置いてあった桶にお湯を入れ、背中を洗って

前を拭こうとしたら丁重に断られたが、ビックな胸に我慢の限界が。

奥さんの胸を堪能させていただきました。

(ごちそうさまでした。)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ