エロース …ときめき探求物語
第10章 感情入れちゃダメっ!!
結局…
満は桃香の助けを借りて
富貴子のかわりに事務処理を終えたのは
夜の10時前だった……
『はぁ――――………やっと終わりましたね所長…。』
と桃香は
両手を上にあげて
椅子に座ったままで
背筋を伸ばした
桃香の胸がそのポーズをとると
妙に強調される…
――――……!!わっ…
多分D?いやEか?
満はとっさについ
桃香のブラのカップサイズを推し測った
咲は確かBだったかな…
咲は胸が小さいから
パイズリしてもらうのが
申し訳なくて出来なかったよな……
エヘ…エヘヘ…………
もしも
これがドラマなら
『おい。満戸さん……。そこに服を脱ぎなさい』
『えっ? 所長さん…ダメ。許して…。』
『そういうわけにはいかない。満戸さんは、秘書なんだから、当然僕をお世話しないといけない立場でしょ?所長秘書なんだから…』
『…はい。私は所長秘書です……。だから、私の身体も所長の自由に使ってください…。』
『よしよし、いいこだな満戸さんは。これからは桃香って呼んであげるよ。早くおれのチンコをオッパイに挟んで、パ…パパパ…パイズリをしてくれたまえ。』
『はい… …私のパイズリで、奥さまにはしてもらえない気持ちいいこと、体験してください。』
『ああ… …ハァハァ… そうさせてもらうよぉ…』
―――――
『あのぉ…所長。私は帰りますが、所長はどうなさいますか?』
ハッ!!
しまった!!
満は桃香の胸を眺めながら
エロ妄想をしていたことを
悟られまいと……
爽やかな笑顔で答えた。
『あ…。もう少し、ここで書類の決済してから帰ります。満戸さん、今日はむりやり仕事付き合わせてすみませんでした』
と満は桃香を労った。
満は桃香の助けを借りて
富貴子のかわりに事務処理を終えたのは
夜の10時前だった……
『はぁ――――………やっと終わりましたね所長…。』
と桃香は
両手を上にあげて
椅子に座ったままで
背筋を伸ばした
桃香の胸がそのポーズをとると
妙に強調される…
――――……!!わっ…
多分D?いやEか?
満はとっさについ
桃香のブラのカップサイズを推し測った
咲は確かBだったかな…
咲は胸が小さいから
パイズリしてもらうのが
申し訳なくて出来なかったよな……
エヘ…エヘヘ…………
もしも
これがドラマなら
『おい。満戸さん……。そこに服を脱ぎなさい』
『えっ? 所長さん…ダメ。許して…。』
『そういうわけにはいかない。満戸さんは、秘書なんだから、当然僕をお世話しないといけない立場でしょ?所長秘書なんだから…』
『…はい。私は所長秘書です……。だから、私の身体も所長の自由に使ってください…。』
『よしよし、いいこだな満戸さんは。これからは桃香って呼んであげるよ。早くおれのチンコをオッパイに挟んで、パ…パパパ…パイズリをしてくれたまえ。』
『はい… …私のパイズリで、奥さまにはしてもらえない気持ちいいこと、体験してください。』
『ああ… …ハァハァ… そうさせてもらうよぉ…』
―――――
『あのぉ…所長。私は帰りますが、所長はどうなさいますか?』
ハッ!!
しまった!!
満は桃香の胸を眺めながら
エロ妄想をしていたことを
悟られまいと……
爽やかな笑顔で答えた。
『あ…。もう少し、ここで書類の決済してから帰ります。満戸さん、今日はむりやり仕事付き合わせてすみませんでした』
と満は桃香を労った。