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エロース …ときめき探求物語

第10章 感情入れちゃダメっ!!

夜のマンションの非常階段の踊り場で
満は富貴子のスカートを捲りあげて
立ちバックから
激しく突き立てる……

『いやん… アフッ!!声が漏れちゃう……』

富貴子は懸命に
あえぎ声を抑えてがまんしている

―――パンパンパンパン…
クチュクチュクチュ…………

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン………………!!
クチュクチュクチュクチュ……………………………………………

満の勃起チンコが富貴子のなかに
根元まで突き刺さるたびに
富貴子の蜜壺の底から
蜜汁が溢れだして
それが満のチンコに白濁して
ベットリと絡み付いている

ハアハアハア… 気持ちいいよ……
潮さん…
富貴子さん…………

満の視界からは
立ちバックでお尻をつきだす
富貴子のアナルが丸見えである

『富貴子さん… 可愛いお尻の穴まる見えだよ…ハアハァ…ハッハッ……』
と満は富貴子に囁くと
キュ――――――――――――っ!!
と富貴子はアナルを閉じながら

『恥ずかしいよ…所長さんの意地悪ぅ!!』
と喘ぎながら
満を振り返った

満は振り返った富貴子の濡れた唇に
キスをして激しく
腰をふった!!

満は
本能の赴くままのようなセックスに溺れることで
健太の母であり
病弱な夫の妻である普通の女性である富貴子が
生活のために
明日から身体を売る世界に身を投じる前の
最後の思い出を作ってるんだと思うと
心から
富貴子が愛しくなってきた…

そして
『可愛いよ!!愛しいよ富貴子さん!!』
と何度も囁きながら
射精の瞬間を迎えようとしたとき――――!!

『アハン…  …イヤイヤ!! 感情入れちゃダメぇ!!優しい言葉言われたら、私…あっ…あっ…イクぅ!!』
と富貴子は懸命に声を
圧し殺して囁きながら…

ドビ――――――――――――――――ュ!!
と満が挿入した
射精直前のチンコを
膣内から押し出して
噴水のような潮を噴いて
その場にへたりこんで
身体をガクンガクンに震えさせた……

満の下半身が
びしょ濡れになった…。

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