エロース …ときめき探求物語
第11章 夏の夜のアヤマチ …隠されてたトラウマ
チュプ…
ペロペロ…
チュパッ………
重ねあう唇と
絡み合う舌………
咲の唾液が自然と豊の口のなかに
豊の唾液が自然と咲の口のなかに
絡めた舌をつうじて
注ぎ込まれていく
ハアハアハァハァ……
息を荒げながら
豊は咲をリビングの床に押し倒して
ブラウスのボタンを巧みに
1つずつ外しながら
再び咲に唇を重ねた……。
あらわになった咲の乳首は
すでにピ―――ンと
これ以上ないくらいに立っている
―――咲ちゃんの乳首
淡いピンク入れしてて綺麗だよ!!
手のひらにスッポリとおさまる
小ぶりな乳房を揉みながら
豊は唇を咲の唇からうなじ…
そして肩から
わきの下を経由して
乳房へと這っていく………
ハッ…
ハフン…
アン…アッ…アッアッアッアッ………
咲の唇からは
豊が咲の乳首を愛撫するリズムに呼応して
かすかなあえぎ声をもらしていた。
咲きは
レースのカーテン越しに
そとから見えるリビングでの情事に
『ねえ…寝室にいこうよ』と
豊かに囁きかけたが
ギリギリのところで言葉を飲み込んだ。
寝室に豊をいれることは
満を裏切ってしまう行為である気がしたからだ…
―――アハン!!
咲の身体に
今まで以上の快感の電流が走った
咲の泉の花芯へ
豊が唇を這わして
刺激し始めていたからだ………
―――『咲ちゃん、 ………じ、じっ…実験しよっか ハァハァハァハァ』
という
あの夏の夜の
封印して鍵をかけていた記憶が
咲の頭のなかに
甦ってきた……
―――あのとき…
あのときも豊は私のを
舐めていた………。
咲はあの夜の記憶が
戻り始めたことに不安を感じながらも
キュイ――――――――ン!!って
胸がときめいた。
―――『ウサコちゃん!!怖いけど私… このキュインっていうトキメキをゲットするね!! 心の赴くままだよねっ!?』
咲は
豊からの愛撫に
泉の奥から蜜汁を溢れさせながら
エロースにそう問いかけていた。
ペロペロ…
チュパッ………
重ねあう唇と
絡み合う舌………
咲の唾液が自然と豊の口のなかに
豊の唾液が自然と咲の口のなかに
絡めた舌をつうじて
注ぎ込まれていく
ハアハアハァハァ……
息を荒げながら
豊は咲をリビングの床に押し倒して
ブラウスのボタンを巧みに
1つずつ外しながら
再び咲に唇を重ねた……。
あらわになった咲の乳首は
すでにピ―――ンと
これ以上ないくらいに立っている
―――咲ちゃんの乳首
淡いピンク入れしてて綺麗だよ!!
手のひらにスッポリとおさまる
小ぶりな乳房を揉みながら
豊は唇を咲の唇からうなじ…
そして肩から
わきの下を経由して
乳房へと這っていく………
ハッ…
ハフン…
アン…アッ…アッアッアッアッ………
咲の唇からは
豊が咲の乳首を愛撫するリズムに呼応して
かすかなあえぎ声をもらしていた。
咲きは
レースのカーテン越しに
そとから見えるリビングでの情事に
『ねえ…寝室にいこうよ』と
豊かに囁きかけたが
ギリギリのところで言葉を飲み込んだ。
寝室に豊をいれることは
満を裏切ってしまう行為である気がしたからだ…
―――アハン!!
咲の身体に
今まで以上の快感の電流が走った
咲の泉の花芯へ
豊が唇を這わして
刺激し始めていたからだ………
―――『咲ちゃん、 ………じ、じっ…実験しよっか ハァハァハァハァ』
という
あの夏の夜の
封印して鍵をかけていた記憶が
咲の頭のなかに
甦ってきた……
―――あのとき…
あのときも豊は私のを
舐めていた………。
咲はあの夜の記憶が
戻り始めたことに不安を感じながらも
キュイ――――――――ン!!って
胸がときめいた。
―――『ウサコちゃん!!怖いけど私… このキュインっていうトキメキをゲットするね!! 心の赴くままだよねっ!?』
咲は
豊からの愛撫に
泉の奥から蜜汁を溢れさせながら
エロースにそう問いかけていた。