エロース …ときめき探求物語
第12章 追いかけてヨコハマ…
『相武さん… 私… 回春マッサージさせていただいていいですか? あ、お店にも広子さんにも内緒ですよ。』
と咲は紅潮した頬をして
巧を見つめた
『いいのかい?咲良さん… …あんた旦那がいるんだろ?』
『……満… 旦那のことは言わないで…』
咲は
すでに巧の逞しいいちもつを
はやく触りたくて仕方がなく
自分でも信じられないほどの
淫らな自分が自分のなかにいることを
自覚していた……。
そして咲は
自ら施術着をぬいで
一糸纏わぬ裸になり
ベッドの上に仰向きに寝転がる巧の
施術着を脱がせるや
とうとう自分から69の態勢になり…
巧の勃起した80歳の巨根に
唾液をツ―――――――っと滴らせて
口に深々とくわえこんだ…………。
……………あ――――――っ!!
遅かった…。
もう咲の封印されていた性欲が
爆発しちゃってたよ
エロースは
その姿を眺めながらなりゆきを
見守っていた。
と咲は紅潮した頬をして
巧を見つめた
『いいのかい?咲良さん… …あんた旦那がいるんだろ?』
『……満… 旦那のことは言わないで…』
咲は
すでに巧の逞しいいちもつを
はやく触りたくて仕方がなく
自分でも信じられないほどの
淫らな自分が自分のなかにいることを
自覚していた……。
そして咲は
自ら施術着をぬいで
一糸纏わぬ裸になり
ベッドの上に仰向きに寝転がる巧の
施術着を脱がせるや
とうとう自分から69の態勢になり…
巧の勃起した80歳の巨根に
唾液をツ―――――――っと滴らせて
口に深々とくわえこんだ…………。
……………あ――――――っ!!
遅かった…。
もう咲の封印されていた性欲が
爆発しちゃってたよ
エロースは
その姿を眺めながらなりゆきを
見守っていた。