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エロース …ときめき探求物語

第4章 トキメキはピーンと硬くなった乳首から

咲はドキドキで

『は―――い。どうですか?寺門さん。 少しは、背中のストレッチできましたか?』

いつもより
甘い声で咲は太に
囁くように尋ねた。

うつ伏せた状態で
太は
『はい。咲ちゃんのストレッチ最高です。ハアハアハア…』

汗だくで答えた。

『は―――い。じゃあ今度は仰向けで寝てくださ――――――い。』
と咲は太を促した。

すると太は
モジモジと仰向けに…
太は施術着の股間にすでに
勃起チンコの先端から溢れだしている
ガマン汁でシミを作っていた…。

咲は
その股間のシミを眺めてから
太を見つめた…。
そしてシミには触れずに
太からのキュイ――――ンを味わいたくなり
仰向けに寝ている
太のお腹の上に
『失礼します』と言って股がった。

肥満体の太のお腹に股がると
あまりに太がデブであるため
華奢な先は
太のお腹に咲の股間が密着し乗っかるような
体勢になった。

『やん。うまく跨げずに、寺門さんに乗っかっちゃうかたちになっちゃいますね…。 続けても構いませんか?』

トロンとした瞳の咲からの質問に
太は
『もち…もちもち… …ハアハアハアハア…もちろんです!!』
と額に汗を吹き出しながら
答えた。

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